花柄日記

ただの日記

解説

日記をつけます。今日から。

買って捨てた日記帳と、産んで捨てたアカウントの数は計り知れない

何事も続けられないタイプの女です。

 

去年11月3日のこと

東京に遊びに来ていた両親と夕食の約束をしていて、時間まで丸の内にあるデカイ丸善をプラプラ。その時に何の気なしに手にとったのが「棄国子女」という本。真っ赤な装丁が素敵だなぁ〜なんて思ったのかもしれない。その本を雑にななめよみして、本を閉じた時に「あ、私も東京を離れてみよう」とピンときたわけです。正直きちんと読んでいないから本の内容を細かくは分からないけど、久しぶりに感じるようなプラスの感情だったことだけは確かで。なんかもう一気にまとっていたモヤモヤが消えていったような。あの時の感じは一生忘れたくないなっていうくらい、気持ちのいいもの。

 

それから親に伝え、友達に相談して、色々と消去法で出した答えが「4月になったらベトナムで暮らす」ということ。仕事も暮らしもビザも色々と調整しなきゃいけないことはあるけど、もう決めたったら決めた!っていう状態で、周りの方々に伝えて、東京を離れる準備をして、あっとゆうまに3月中旬。あと3週間後には東京を離れてベトナムで一人暮らしをするなんて、正直全然イメージが追いついてないけど、泣いたり転んだりするのも、きっと全部たのしいんじゃないかなっていう予感だけはする。

  

とにかく準備不足だっていうお叱り(愛)を受けるわけですが、行く準備をしているというより、東京を離れる準備をしているという感覚。向こうで住む部屋とか街の感じとかマナーとか言葉とかそんなのリサーチする時間全然ない。まぁ行ったら嫌でも向き合わなくちゃいけないしと色々をごまかして、とにかく飛ぶ鳥なんとかグッド・バイモードです。

 

33歳にして海外に行ったこともなく、パスポートをとって航空券を手配するだけで大騒ぎ、自分で自分が不安にならないことに不安を覚えてしまう。大冒険の記録をここに。

 

 

広告を非表示にする